2026/03/31

コラム

池袋 ポケモンセンター刺殺事件

26日、池袋にあるポケモンセンターで女性店員が元交際相手の男性に刺殺されるという痛たましい事件が発生しました。

このような悲劇を起こさない為にできることはなかったのでしょうか。

こういった事件の多くには、予兆が必ずあります。
現時点で、判明しているのは2つ。

1つ目は男性は女性に対してストーカー行為を行なっており、逮捕された事実があったこと。

2つ目は犯行前に容疑者は、建物に入り、被害者女性が働く「ポケモンセンター」の様子を2度に渡って確認した後、30メートルほど離れたトイレにリュックやスマートフォンを置いてから犯行に及んだということです。

報道を見る限り、警察や親族の方、ポケモンセンターのスタッフ関係者は本人の希望に添い、適切に対応を行なっていたと見受けられますが今回の事件を防ぐには至りませんでした。

より確実に未然防止を行うには、職場や学校などの被害者になり得る人間の所属するコミュニティ全体が高い防犯意識を持って、いち早く予兆を掴むこと。これに尽きます。
しかしこれは非常に困難であり、高い防犯意識を養う機会がないのが現実です。

訓練された警察やボディーガードなど高い防犯意識を持つ者は、事件前の予兆を察知し犯行を未然に防ぐことに長けています。

当社では、ボディーガードの中でもDVやストーカーなど実害性の高い案件に対応した実績を持つスタッフが揃っております。また、企業や団体に向けた防犯・危機管理セミナーやコンサルティングを行っています。

ボディーガードのご依頼、組織の防犯意識・危機管理能力向上に関心のある方は是非お問い合わせください。
一人一人が当事者意識を持つことが今回のような事件を防ぐことに繋がります。

本件で亡くなられた方のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。